ご無沙汰してすみませんでしたぁ。冬眠から覚めようと思ったら、あまりに春が来なくて、寒いから布団から出れずにおりました。今年も花見ができなかったくねくねハニィがお送りする「最近どうよ?」の37回目ですね?。遅くなったからGDCの報告を絡めながら、北米出張の報告をゆる?い感じでお届けするぞ。
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ハニィがサボっている間にニンテンドー3DSが発表されました?。一般のマスコミでも「3Dメガネを使わないで3D映像のゲームが楽しめる画期的製品!」と報道されるほど、すごいことに。実際にはどんな3D演出なのか、いくらで売られるのか、ソフトはどんなものが出るのかなどなど追加情報が楽しみだね。6月に開催されるE3での大きな発表が楽しみですねん。
とその前に1月と2月の北米市場を報告していなかったことに気づいたんで、いってみよ?っ!
●2010年1月と2月の北米市場報告をまとめてしちゃうっ!
ハード(gamez.itmedia.co.jp/games/articles/1004/20/news014.html)
2010年も第一四半期が終わってしまいましたね?。3月の報告はまだ発表されてないのだけど、2月のハード販売を見てみると、何とXbox 360が首位に! この返り咲きは何とも2年半ぶりとのこと。長い間、Wiiが君臨していたからしょうがないよね?。Wiiが落ち着いたことも要因だけど、年末に発売せずに第1四半期を待って発売した「Mass Effect 2」や「BioShock 2」などの大型タイトルに牽引されたのも事実だね。
全体的な市場動向を見ると、売上額では1月がマイナス13%、2月がマイナス15%と、あんまり芳しくないご様子。前回の記事の通り2009年の北米は、12月に任天堂が頑張ってくれたおかげで何とか8%ダウンでとどまった感じ。でも、アナリストの言い方をすれば「Wiiが失速」、ハニィ的に言えば「任天堂がフツーになった」年明け。むしろ、2010年が始まって一転、Xbox 360やPS3向けのソフトが頑張っているんだ?って言いたいのよね。
業界のためにはライトユーザー向けのWiiだけが一人勝ちしているのは、いいことばかりじゃないし、ゲーマーがゲームを買ってくれるマーケットも活性化してくれないとね。
1月末に行われた任天堂の決算説明会で、ニンテンドーDSは、ギネスに登録された旧ハード「ゲームボーイ」シリーズの世界累計販売台数の1億1869万台を超えて、1億2513万台を売り上げたと岩田社長が語ったというニュースがあったけど、一人一台とは言え2004年の発売以来売れ続けていますね?。
ソフト(gamez.itmedia.co.jp/games/articles/1004/20/news014.html)
「Call of Duty: Modern Warfare 2」は売れ続けていて、北米のマルチ(Xbox 360/PS3)での累計販売本数で1000万本を売り上げました。一方、Wiiだけに向けた(任天堂ソフトなので当たり前か)「New Super Mario Bros.Wii」は、北米で11月末に発売されて以来2月末現在で543万本。これだけでもすごいけど、ワールドワイドで考えると(もちろん日本でも爆発的に売れたので)やっぱ マリオはすげぇって話になっとります。真の意味でのワールドワイドタイトルと言えるでしょう。
日本が期待した「Bayonetta」は2月末現在でマルチ(Xbox 360/PS3)で20万本超。あれ、確か各種レビューでも高得点だったはずなのに……。残念ながらランキングには載ってきませんでした。なぜ爆発しなかったのか? といろんな調査をしてみたけど、人によってゲーム性やキャラ性、ストーリーなどなどいろんな意見があり、総合してみるとユーザーにタイトル認知がイマイチ届いてなかったってことが大きな原因……みたい。確かにコアゲーマー向けには認知されているタイトルではあるけど、一般ユーザーに対してのアピールが足りなかったのかな。
いいものが売れるってのは当たり前であってほしいんだけど、マーケティングやプロモーションが販売に大きく影響するのも事実。いいモノをどうやってユーザーに認知してもらうかもゲームを売るには重要なことなのだね。
ただ、プレイしたアメリカ人に聞くと、「やればやるほど自分がうまくなっているのを感じられる稀有なゲームだ!」と絶賛の声を聞くので、今後も口コミで売れ続けるといいなと思っているハニィでしたの。
プロモーションの話が出たので、今回ランキングしているWii向けの「Just Dance」のプロモーションのお話をしてみよかな。ものすごくプロモーション費をかけたわけでもないみたい。やり方がおもしろかったのよ。
「Just Dance」はUbisoftが発売したダンスゲーム。バランスボードを使わず、リモートコントローラとヌンチャクのみでダンスする、とっつきやすいゲームなのね。もちろん「U can't touch this」など有名曲を使っていることも訴求ポイントだけど、FacebookやTwitterなどでゲームのコミュニティを通して、コンテストをしていることを告知。ユーザーは「JUST DANCE」のサイトに登録して、Youtubeにダンス動画を投稿するのだけど、週に1人勝者が選ばれて、勝者には1000ドル(約9万4千円)の賞金が贈られるというプロモーション(2010年1月11日?3月31日の10週にわたって行われた)なのよ。
このプロモーションのポイントは、賞金があるってことよりも、実はYoutube上でコミュニティとして盛り上がるってことで、実はまんま「バイラル(口コミ)マーケティング」の成功例とも言えましょう。実は、ソフトを購入していなくても応募者になれるってことから考えても、「直接ソフトを売る」ことでなく「コミュニティを盛り上げる」ことが直接の目的であることが垣間見えますね?。2009年11月に発売したこのソフト、2010年2月末時点で90万本近く売り上げてますよ。恐るべし、口コミマーケティング。
●Game Developers Conference(以下GDC)2010はどうだったの?
さてさて、もうかれこれ1カ月前の話になりますな。例年通り、米国カリフォルニア州サンフランシスコ市内のMoscone Centerで3月9日?13日までの期間開催されましたの。400を超えるレクチャーやパネルディスカッションが行われたとさ。
参加費が高い(パスの種類にもよるけど1人10万円以上しまーす)ことで有名なこのGDC、主催者側によると、参加者は1万8250人(2009年度:1万7000人からの微増)とな。
●GDC2010のキーワード その1「ソーシャルゲーム」
去年のGDC2009では、大きなテーマが「iPhone向けのゲーム」だったんだけど、2010年は一転、ソーシャルゲーム(日本で言うSNSゲーム)が大きなキーワードでした。例年行われているインディーズゲーム、シリアスゲーム、モバイルゲームとかのセミナーに加えてFacebook関連のセミナーが初日から開催されていたのも、ソーシャルゲームのカンファレンス「V-CON」の追加も、このトレンドを裏付けてたね。
どいつもこいつも(笑)、これからはソーシャルゲームだ! って言ってたけど、ハニィ的にはYesとNo。うーん、要は大きなIPを持ってる人達には「YES」、小さな会社が大きな夢を追い求めて始めるなら「NO」。
去年の「iPhone向けゲーム」が象徴するように、GDCで騒がれるってことは、もうとっくに始まってるってことなのよね。ハニィがFacebookにソーシャルゲームを! って初めて聞いたのは2年くらい前。つまり、もう先駆者利益が確定されちゃってるってこと。すでにmixiやFacebookでソーシャルゲームを成功させている方々には、先見の明を褒め称えたい限りだね?。
でもね、もう市場ができあがっちゃった今の段階で、これから参入するのは、小さな会社や個人にはリスクであることは間違いないのよ。ソーシャルゲームの開発費はパッケージ販売に比べると金額的にはリスクが小さいので、トライする価値は残されてるかもしれないから、全否定するつもりはないですけどね。
「フリー&アイテム課金」のビジネスモデルを考えると、最初の段階ではフリー、つまり、追加アイテム/コンテンツを購入してもらって初めて回収が始まる、という意味では、まず認知度を高めて遊んでもらうことから入るわけですね。でも、イノベーティブなものであれば、目を引いて口コミで広がっていくってフェーズも、もう終わってる気がする。ひしめくたくさんのコンテンツがもう既にたくさんあるから。また、ユーザーが終わりなく長い間継続的に遊んでしまうタイプのゲームが多いので、一度始めたものをそんなに簡単に切り替えないっていう後発にはツライ部分もあるんですな。
モバイルゲームがそうだったように、iPhone向けがそうだったように、先駆者がひとしきり市場に参入すると、大手IPホルダーがIPという強力な認知度を武器に参入して一気に市場が盛り上がる、を繰り返している気がするんだよね?。
ということで、今後参入すべきは大手IPホルダーやIPライセンシーでしょうね。もしくは大きなプロモーション力のあるブランドでポータルごと盛り上げちゃうか。EAのPlayFish買収もこの一連の流れと読むのが正しいと思われます。ソーシャルゲームがここまで市民権を得ると、あとはIPとプロモーションの力で更に市場を大きくできる! と思うんだよね?。
オンラインゲームやアイテム課金ノウハウにもっとも遠い日本の大手ゲームパブリッシャーが、流れに遅れずに参入してくれることを切に願いますな。
●GDC2010のキーワード その2「Unity」
GDCはレクチャーの集まりなんだけど、それと平行してゲーム開発者向けのExpoも行われていて、今年はすごい盛り上がってた気がしましたね。数年前のちいちゃなE3の数倍盛り上がってた?って、現地の人たちとの共通認識でした。
E3と違うのは、ゲームエンジンやソリューション、ツールなど様々な第三者技術の展示って部分かな。ゲームのハイスペック化、マルチプラットフォーム化によって、内製ですべてを準備することはほぼ不可能となった昨今では、北米デベロッパーの中では第三者技術を上手に取り入れていく傾向が一般的になってるんだなぁと、そういう展示に群がる人たちを見てあらためて思ったハニィでしたけどね。展示する方もそれに応えるべく、実際にゲームで使われた例を挙げてのデモとか流してプレゼンしてて、若いデベロッパーさんたちがこぞって聞きいってました。
中でも目を引いたのは、「Unity」。現行(Ver.2.6)のWindows、Mac、Wii、iPhone向けとされていた同エンジンは、Webブラウザへの出力も可能で、今回発表されたVer.3.0でXbox 360、PS3、iPad、Androidをサポートすることを発表! 現地のデベロッパーに「今年のGDCの目玉は?」と聞くと、ほとんどの人がこのエンジンの話をしてたんだ?。ハニィはノーマークだったので、急いで見に行ったもんです(笑)。
驚くのはその性能だけじゃなくて、数千万とか数億円とか言われる既存の大きなゲームエンジンと比べて破格の値段設定を発表したこと。基本機能のみなら無料(アップデートが受けられないけどね)。 「Unity Pro」はサポートもついて、1500ドルくらい(日本円で13万5000円程度)の設定とな。これってさぁ、中小ゲームデベロッパーだけじゃなくて、もしかして「個人」クリエイターがハイスペック機に向けてゲーム制作ができる時代が来るかも? という期待感をあおるよね?。下剋上が起こるゲーム産業じゃなきゃおもしろくないのだ!
多くのデベロッパー君たちがデモに群がる中、「Unreal」などの既存のエンジンプロバイダーはいかなる思いでいたのか、も察せられるけど、「Unity」は、今回の台風の眼であったことは確かですなぁ。日本でも使う人たちが増えることを望むハニィでしたぁ。
●Game Developer's Choice Awards
その名の通り、市場やユーザーから投票されるのではなく、デベロッパーからの投票で行われる「Game Developer's Choice Awards」。GDCの中日に発表されました。「Uncharted2:AmongThieves(日本名:アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団)」がゲームオブザイヤーをはじめ5冠に輝きましたぞ。
残念ながら、日本発のゲームソフトは本年も受賞できませんでした。でも、「この賞を取ったからと言って売れるわけではない」と揶揄されることも少なくないんですがねぇ。
受賞タイトル一覧
?<Game of the Year>Uncharted2:AmongThieves (Naughty Dog)
?<Best Game Design>Batman: Arkham Asylum (Rocksteady Studios)
?<Best Writing>Uncharted2:AmongThieves (Naughty Dog)
?<Best Debut Game>Torchlight (Runic Games)
?<Best Technology>Uncharted2:AmongThieves (Naughty Dog)
?<Best Handheld Game>Scribblenauts (5th Cell)
?<Best Visual Arts>Uncharted2:AmongThieves (Naughty Dog)
?<Innovation Award>Scribblenauts (5th Cell)
?<Best Audio>Uncharted2:AmongThieves (Naughty Dog)
?<Best Downloadable Game>Flower (thatgamecompany)
ゲーム業界に貢献したとされる個人に対して贈られる各賞は次の通り。
<受賞一覧>
?<Lifetime Achievement Award(生涯功労賞)>John Carmack
Id Softwareの天才プログラマーと言われた。「DOOM」「QUAKE」を開発、FPSジャンルの創始者と言われる。
?<Pioneer Award>Gabe Newell
Valve Softwareファウンダー。「ハーフライフ」シリーズの開発はもとより、PC向けゲーム配信ポータル「STEAM」を運営。
?<Ambassador Award>Penny Arcade (Jerry Holkins, Mike Krahulik, Robert Khoo)
ウェブコミックサイト「PENNY ARCADE」を運営している。
●GDC2010まとめ
ソーシャルゲーム、OnLiveなどのオンデマンドなどなど、ゲームプラットフォームは多様化してるなぁとか、第三者技術への依存によってコストとリスクを分散してるなぁとか、GDC2010を通じて、ゲームプラットフォームに縛られて閉塞化してる日本の雰囲気とは違うなぁと思っちゃいました。北米ではゲーム業界自体がいろんな方向に出口を探してるってのを目の当たりにした感じ。
こんな有益で、大きな流れが見られるGDCだけど、E3が去年から大きく再開されたこともあってか、日本からの参加者が減少してるってのも気になりましたなぁ。聴講者が減っていることに加え、講師の数も数年前に比べて激減していることも加えておかなければなりません。アワードに日本のタイトルがひとつもないことも考えると、北米ゲーム市場における「日本離れ」を感じざるを得なかったところはありますな。
2011年は2月28日?3月4日まで、今年同様サンフランシスコ市のMoscone Centerで行われる予定とのことですんで、ぜひ多くの人が日本から参加して、この温度差を肌で感じてほしいと思ってやみませんぜ!
●ハニィのあとがき
久しぶりの記事でしたけど、いかがでしたか? 国内だけ見てるとおいてかれますぜ? マジで。って、GDCに行って思ったですよ。予想してるより海外と国内の業界のギャップを感じたハニィでしたん。
大きく戻ったE3も6月15日?17日までいつものLAコンベンションセンターで行われますんで、ぜひ見に行きましょうね?。海外で年末に向けてどういうタイトルが開発されてるかってのがいっぺんに見れるものすごいチャンスなんでね! かく言うハニィも、E3もTGSもミーティング三昧でゆっくりブースを見れないのがいつも悔しいんだけどね。E3はミーティングの合間に見るには広すぎるんで、半日だけすっぽり空けてE3会場を見るスケジュールを作っておくべし。
3月に発売された「God of War III」や「Final Fantasy XIII」など大型タイトルの結果もそろそろ出てくるね?。結果が楽しみですんでできるだけ早くリポートしたいですのぉ(ホントか?)。
【関連記事】
? くねくねハニィの「最近どうよ?」(その36):日本人泣かせのライセンスビジネス
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? くねくねハニィの「最近どうよ?」(その34):外から見ると違う! 日本だけ、ちと違う!!
? くねくねハニィの最近どうよ?
引用元:SEO対策 | 東大阪市
2011年2月24日木曜日
2011年2月20日日曜日
「AION」無料プレイシリアルと「ウイルスバスター2010
セキュリティソフト「ウイルスバスター2010」とのコラボ商品発売
『タワー オブ アイオン』をもっと安全にプレイ!
無料プレイシリアルの特典付き!
PC向けオンラインゲーム『The Tower of AION(以下、タワー オブ アイオン)』をサービス?運営しているエヌ?シー?ジャパン株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:Park, Sung Jun(パク ソンジュン))は、2010年6月22日(火)に、トレンドマイクロ株式会社(東京都渋谷区、代表取締役 兼 CEO:エバ?チェン)のセキュリティソフト「ウィルスバスター2010」とのコラボ商品として「【特別コラボセット】ウイルスバスター2010×「タワー オブ アイオン」新規シリアル(以下、本商品)」を発売致します。
本商品は、防御力No.1にも選ばれているセキュリティソフト「ウイルスバスター2010」と、『タワー オブ アイオン』との初のコラボ商品として、オンライン限定で販売致します。
本商品の特典として、『タワー オブ アイオン』を無料で30日間100時間プレイできるシリアルナンバー(ご新規のお客様のみご利用いただけます。)を同梱致しました。
皆様にその実力が認められているセキュリティソフト「ウイルスバスター2010」で、『タワー オブ アイオン』をより安心?安全にお楽しみください。
■本商品について
【名称】
【特別コラボセット】ウイルスバスター2010×「タワー オブ アイオン」新規シリアル
【販売開始】
2010年6月22日(火)
【販売箇所】
楽天 ダウンロード
http://dl.rakuten.co.jp/prod/800711312.html
ベクター
http://shop.vector.co.jp/service/servlet/Catalogue.Detail.Top?ITEM_NO=SR220221
BIGLOBE ソフトプラザ
http://softplaza.biglobe.ne.jp/goods/trendmic/50361076/index.html
DMM
http://www.dmm.com/digital/pcsoft/-/detail/=/cid=trendmicro_0019/
【概要】
セキュリティソフト「ウイルスバスター2010」と『タワー オブ アイオン』とのコラボ商品として、「【特別コラボセット】ウイルスバスター2010×「タワー オブ アイオン」新規シリアル」をオンライン限定販売致します。
コラボ商品の特典として、『タワー オブ アイオン』を無料で30日間100時間プレイできるシリアルナンバー(新規のアカウントのみ)を同梱致しました。
【30日間100時間シリアルナンバーについて】
同梱したシリアルナンバーは新規アカウント専用になります。一度でも『タワー オブ アイオン』を課金して、プレイした事のあるアカウントではご使用いただけません。
シリアルナンバーをご利用いただく場合は、ポータルサイト「plaync」内にある「シリアルナンバーの登録」(http://shop.plaync.jp/serial/showDefault.nc)から入力をお願い致します。
【特設サイト】
http://aion.plaync.jp/event/eventView?eventID=45
タワー オブ アイオン 公式サイト
http://aion.plaync.jp/
※当プレスリリースの内容は2010年6月22日現在のものです。諸般の事情により、予定を変更する場合がございます。
引用元:ロハン(新生R.O.H.A.N) 専門サイト
2011年2月5日土曜日
「RED STONE」ワープゲート機能など便利なネットカフェ
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配信元 | ゲームオン | 配信日 | 2008/09/25 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
オンラインRPG 『RED(レッド) STONE(ストーン)』
公認ネットカフェでのプレイが、更におトクに!
ネットカフェ特典追加アップデートを実施!
公認ネットカフェでのプレイが、更におトクに!
ネットカフェ特典追加アップデートを実施!
株式会社ゲームオン[本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:李相※■(イ?サンヨプ)、以下ゲームオン]では、MMORPG(Massively Multi Player Online Role Playing Game)/ 多人数参加型オンラインロールプレイングゲーム『RED STONE(レッドストーン)』において、2008年9月25日(木)メンテナンス後より、公認ネットカフェの新特典を追加するアップデートを実施します。
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今回のアップデートは、『RED STONE』を公認ネットカフェでプレイした際に受けられる特典に「ゲート機能」「装備バッジ機能」の2点を新たに追加する内容となっております。「ゲート機能」は、ワールドマップから行きたい場所を選んでクリックするだけで瞬時に場所移動できるもので、「装備バッジ機能」は、自分のキャラクターレベルより+40までの装備品が使用可能になるものです。この2つの機能を使用することにより、更に効率よくゲームを楽しむことができます。
今後、『RED STONE』公認ネットカフェでは、今回新規で加わった「ゲート機能」「装備バッジ機能?の他、従来の特典「経験値1.5倍」「デスペナルティなし」を合わせ、合計4つの特典を受けられることになります。
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アップデート 概要
◇実施日:
2008年9月25日(木)メンテナンス後
◇内容
『RED STONE』公認ネットカフェの特典に、新特典2つを追加します。
■「ゲート機能」の追加
?公認ネットカフェから『RED STONE』を接続した際、インベントリ内にある「公認カフェ」ボタンを押すと「ゲート使用」ボタンが表示されます。
?「ゲート使用」ボタンを押し、ワールドマップから行きたい場所を選んでクリックするだけで、瞬時に場所移動ができます。
■「装備バッジ機能」の追加
?公認ネットカフェから『RED STONE』を接続した際、自分のキャラクターレベルより+40までの装備品が使用可能になります。
※便利アイテム「装備神仙のバッジ」を併用すると、最大で自分のキャラクターレベルより+140までの装備品が使用可能となります。
※上記2点の新規特典に加え、従来通りの公認ネットカフェ特典下記2点も継続されます。
□経験値1.5倍
?公認ネットカフェから『RED STONE』を接続した際、取得する経験値が通常の1.5倍となります。
※ポータル系アイテムを使用すれば、最大2.5倍の経験値が取得可能です。
□「デスペナルティ」なし
?公認ネットカフェから『RED STONE』を接続した際、キャラクターが死亡しても「デスペナルティ」 がつきません。
<『RED STONE』 公認ネットカフェ新特典追加 告知ページ>
http://members.redsonline.jp/netcafe/
<『RED STONE』公式サイトURL>
http://www.redsonline.jp/
<『RED STONE』会員用サイトURL>
http://members.redsonline.jp/
※■火偏に華
引用元:エターナルカオスNEO(NEO) 情報局
2011年2月1日火曜日
体験版は大事
週間ソフト販売ランキング:「ゴッドイーター」が約30万の販売し、「ドラクエVI」を軽く抜きトップです。
2月1日?2月7日の週間ソフト販売ランキング。約30万の初速で躍り出たのは、巨大なモンスターと超高速バトルを繰り広げるバンダイナムコゲームスのPSP用ハンティングアクション「ゴッドイーター」でした。2位の「ドラゴンクエストVI 幻の大地」もけっして悪くない販売本数でしたが、この勢いにはおよびませんでした。
さすが、体験版が140万件以上ダウンロードされただけはあります。購入者が全員体験版を遊んだと単純計算してみると、約2割ほどが購入に結び付いたことになります。昨今、体験版の重要性がささやかれております。体験版が簡単にダウンロードできるようになったのが大きな要因ですが、手にとって目に触れて、実際遊んでもらうのがいかに大事かが分かります。PSPで遊ぶ次のソフトを探していたユーザーにも、ささったのがこの躍進の大きな原動力となっているのではないでしょうか。
今回初登場の「スターオーシャン4 -THE LAST HOPE- インターナショナル」はPS3、「ポップンミュージック ポータブル」はPSP、そして「ゴッドイーター」はPSPと、今回10位までランクインしたのはいずれもプレイステーションファミリータイトル。特に「ファイナルファンタジーXIII」をきっかけに年末販売台数が伸びたPS3は、そろそろ「FFXIII」に代わるタイトルを探している人も多いのでは? そうしたアクティブなプレイヤーをいかに興味を持たせるか、各メーカーともキャンペーンや予約特典、そしてPRに余念がありません。今年もあっという間に1カ月が経過し、いよいよ年度末に向けて大量投下されようとしています。
※週間ソフト販売ランキングTOP10(2010年2月1日?2010年2月7日)
→gamez.itmedia.co.jp/games/articles/1002/12/news086.html
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引用元:三國志 専門サイト
2月1日?2月7日の週間ソフト販売ランキング。約30万の初速で躍り出たのは、巨大なモンスターと超高速バトルを繰り広げるバンダイナムコゲームスのPSP用ハンティングアクション「ゴッドイーター」でした。2位の「ドラゴンクエストVI 幻の大地」もけっして悪くない販売本数でしたが、この勢いにはおよびませんでした。
さすが、体験版が140万件以上ダウンロードされただけはあります。購入者が全員体験版を遊んだと単純計算してみると、約2割ほどが購入に結び付いたことになります。昨今、体験版の重要性がささやかれております。体験版が簡単にダウンロードできるようになったのが大きな要因ですが、手にとって目に触れて、実際遊んでもらうのがいかに大事かが分かります。PSPで遊ぶ次のソフトを探していたユーザーにも、ささったのがこの躍進の大きな原動力となっているのではないでしょうか。
今回初登場の「スターオーシャン4 -THE LAST HOPE- インターナショナル」はPS3、「ポップンミュージック ポータブル」はPSP、そして「ゴッドイーター」はPSPと、今回10位までランクインしたのはいずれもプレイステーションファミリータイトル。特に「ファイナルファンタジーXIII」をきっかけに年末販売台数が伸びたPS3は、そろそろ「FFXIII」に代わるタイトルを探している人も多いのでは? そうしたアクティブなプレイヤーをいかに興味を持たせるか、各メーカーともキャンペーンや予約特典、そしてPRに余念がありません。今年もあっという間に1カ月が経過し、いよいよ年度末に向けて大量投下されようとしています。
※週間ソフト販売ランキングTOP10(2010年2月1日?2010年2月7日)
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タワレコ渋谷店がおくる洋楽インディーズ?キャンペーン「尖るロック」開催中?
タワーレコード渋谷店が、近年勢いのあるUSやUKの活きの良い“インディーズ?ロック”を全包囲レコメンド! 「尖(とが)るロック ?Revenge of Indie Rock」キャンペーンを開催中! 同店にて対象商品を購入された方には、ヴァンパイア?ウィークエンドのサイン色紙やデルフィックのサイン色紙、THE DRUMSのTシャツ、!!!のサイン入りジャケット、スクール?オブ?セヴン?ベルズのストラップなどなど、豪華景品が当たります!
読み応え十分のキャンペーン冊子には、今年上半期で最も注目され、大ブレイクを果たした新人バンドTHE DRUMSと、ニック?ケイヴが率いる轟音エレクトリック?ガレージ?バンド、Grindermanが表紙に登場。「ブルックリン編」「ローファイ編」「ネオアコ / ギターポップ / シューゲイザー編」「ダンスロック編」「王道ロック編」などなど、タワレコ渋谷店がオススメするさまざまなカテゴリー別のレコメンドが掲載。
2010年もっとも期待されているパリ出身のインディー?ロック?バンド、ジャマイカやカルフォルニア出身、4人組ガールズ?バンドのDum Dum Girls、男女混声ギター?ポップの新世代といわれるPains Of Being Pure At Heartなど、今をときめく73アーティストを完全に網羅した“インディロックの現在(いま)”を体感しましょう! 詳しくはオフィシャル?ブログをチェック。
引用元:函館市歯科の総合情報サイト
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引用元:函館市歯科の総合情報サイト
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