2011年5月18日水曜日

Vodafone の HTC 製スマートフォンにマルウェア

ウィルス対策ソフトウェア ベンダー Panda Security の研究者たちは、インターネットのあらゆる場所で悪意のあるコードを発見するのに慣れている。しかし彼らは先ごろ、はるかに懸念すべき事態に遭遇してしまった。なんと、同僚が購入したばかりの Vodafone の HTC 製スマートフォン『HTC Magic』に、強力なボットネット『Mariposa』をはじめとするマルウェアが複数まぎれ込んでいたのだ。

モバイル用 OS『Android』を搭載したこのスマートフォンを USB ポート経由で『Windows』パソコンに接続したところ、Panda Security のクラウド型ウィルス対策ソフトウェア『Panda Cloud Antivirus』が autorun.inf と autorun.exe の両方をマルウェアとして検知し、「警報」を鳴らした。

このときの様子について、Panda Security の上級研究アドバイザ Pedro Bustamante 氏は、8日付の Blog 投稿の中で次のように述べている。「このスマートフォンをすぐに調べたところ、これがマルウェアに感染しており、接続されたす
べてのパソコンにもれなく感染を広げていることが分かった」

マルウェアはパソコンに感染すると、次の指示を得るために「ふるさと」と交信を始めた。これはおそらく、ユーザーの認証情報をすべて盗み出して、マルウェア作成者に送るためだと見られる。

さらに、このスマートフォンで発見されたマルウェアは、史上屈指の規模と破壊力を持つボットネットの1つである Mariposa だけではなかった。「『Confiker』も見つかったし、オンラインゲーム『Lineage』のパスワードを盗み出すマルウェアもあった」と Bustamante 氏は述べている。この件について、Vodafone と HTC の関係者らに問い合わせたが、今のところコメントは得られていない。

【関連キーワード】
強力なボットネット『Mariposa』
【関連記事】
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SNS 上でのマルウェア、スパムが前年比で約70%増加――ソフォス調べ Perfect World rmt

引用元:arad rmt

2011年4月6日水曜日

「R.O.H.A.N」,「エンシェント装備強化システム」を近日






rmt CABAL




新生R.O.H.A.N
配信元 YNK JAPAN配信日2009/05/29

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>

『新生R.O.H.A.N』

近日実装!「エンシェント装備強化システム」、

Famiポートで「プレゼントダブルゲット!」、

「R.O.H.A.N×ラキオク スペシャルオークション」開催のお知らせ







株式会社YNK JAPAN(ワイエヌケージャパン、代表取締役:チェ?ジョング)は、当社で運営するMMORPG「Renaissance of Human and Nature(R.O.H.A.N、ロ?ハ?ン、http://www.rohan.jp/)」において、近日実装!「エンシェント装備強化システム」、Famiポートで「プレゼントダブルゲット!」、「R.O.H.A.N×ラキオク スペシャルオークション」の開催をお知らせ致します




?近日実装!エンシェント装備強化システム?






エンシェント装備が更に強く!



生産装備でしかできなかった強化がエンシェント装備でもできるようになります。

武器なら攻撃力、防具なら防御力が強化されます!



武器強化の場合、強化値が一定値以上になると

武器にエフェクトが付与されます!

強化値によって濃度や色が異なるので、

たくさん強化すれば強くなるだけではなく、目立つこと間違いなし!



さらに詳しい情報はR.O.H.A.N通信で!

http://www.rohan.jp/news/notice4_v.asp?seq=73





Famiポートでプレゼントアイテムダブルチャンス!






キャンペーン終了まで残りわずか!!



FamiポートでBitCash for Y.P(R.O.H.A.N)をご購入いただき、

シリアルコードを入力し、プレゼントアイテムをGETされた方の中から抽選で

通常では入手困難な頭部コスチュームアイテムを各1名様にプレゼント!!



■『海賊王の帽子(永久)』 トレード不可、性能:攻撃力+150、防御力+100、HP+500

■『深海の海賊帽子(永久)』 トレード不可、性能:攻撃力+150、全ての能力値+10



*さらにダブルチャンス!

頭部コスチュームの抽選にハズレた方の中から

抽選で6名様に、Bitcashカード3000円分をプレゼント!



※2009年5月5日?2009年6月1日の期間内に

シリアルコード入力をしていただいた方を抽選の対象とさせていただきます。

予め、ご了承ください。



シリアルコードとプレゼントアイテムに関してはこちら

http://www.rohan.jp/event/20090507/event.asp

ダブルチャンスアイテムに関してはこちら

http://www.rohan.jp/news/notice1_v.asp?seq=1778





R.O.H.A.N×ラキオク スペシャルオークション開催!






R.O.H.A.Nとラキオクがコラボレーション!

ラキオクは日本で初めて誕生した、無料で参加可能なリバースオークションサイトです。



出品アイテムは貴重なコスチュームや、乗り物などなど盛りだくさん!!

落札金はチャリティとして寄付されます。



※リバースオークションって?

通常のオークションとは逆で、「単独の最安値」を入札した人が競り落とすことができるサービスです。

例えば、入札が50円が2件、60円が1件となった場合、60円を入札した人がハンマープライス!

いかに他人と重複しない最安値を予想するかがカギとなります!



詳しくはこちら

http://rakioku.jp/rohan/index.html







▽SS劇場 ?すみっこの狩り日和?

『第11話:過ぎたるは猶及ばざるが如し』 連載中!

http://www.rohan.jp/community/ssBoard/board_l.asp

▽ロハン小説第六章?嵐の前夜 第9話 連載中!

http://www.rohan.jp/community/novel/novel_l.asp

▽第39回R.O.H.A.N知識検定スタート! 今回の景品は『スキル還元ストーン』

http://www.rohan.jp/community/rohanquiz/quiz_list.asp

▽毎月更新!イベントカレンダー

http://www.rohan.jp/news/event_calendar.asp

引用元:RMT

2011年3月21日月曜日

「全てのゲームは無料で発見できるべき。無料=お金を払わないではない??海外業界人の提言

「全てのゲームは無料で発見できるべき」と業界人は提言します。

3Dのブラウザゲームで知られるInstant ActionのCEO、Louis Castle氏は、気に入ったゲームを見つけるのは無料でなければならないと語ります。

「今日、人々は娯楽が無料であることを望みます。これは彼らがお金を払わないということを意味しません。ゲームの全てがずっと無料である必要はなく、発見だけは無料でなければなりません」

氏はソーシャルゲーム大手のZyngaやSNS(ソーシャル?ネットワーキング?サービス)Facebookといった“分裂的ネットワーク”こそがゲームの未来におけるテンプレートであり、ここから学ぶべき事は多いと主張します。SNSは、わざわざ公式サイトに行くことなく動画を見られるという点でユーザーに広くアピールできるといいます。

「ユーザーとしての我々は、コンテンツの内容をユビキタスにシェアするよう仕込まれているのです」

AAAクラスの超大作であっても、こうした可能性を享受するにはカジュアルゲームの生態系に対応しなければならないことを意味する…と海外メディアdevelopは結論づけます。

現在はダウンロードを使った体験版配信が流行ですが、今後はハードメーカー各社がユーザーを囲い込むことを考えると、体験版&情報&評価をいかにストレス無く共有できるかということがキーになるのかも知れません。また、無料で発見したゲームに気持ちよくお金を払って貰う手腕もポイントとなるのではないでしょうか。

【関連記事】
Louis Castle: All games must be free to experience


引用元:RMT(リアルマネートレード)専門サイト『RMTワンファースト』

2011年3月15日火曜日

「AILA Online」クローズドβテスター募集開始。4Gamer枠








 YNK JAPANは本日(3月5日),新作MMORPG「AILA Online」のクローズドβテスターの募集を開始した。募集人数は5000名で,募集期間は本日15:00から3月23日12:00まで。今回,4Gamer枠として1500名分を用意してもらったので,どしどし応募してほしい。なお,応募にはあらかじめ,YNK JAPANが運営するすべてのゲームの共通アカウント「ゲームコムID」の会員登録(無料)が必要だ。




「AILA Online」クローズドβテスター4Gamer枠1500名に応募する

















 本作はクラス(職業)の概念がない,自由なキャラクター育成が特徴のMMORPG。装備品にもレベル制限がないので,レベル1のキャラクターでもすべてのアイテムを装備できる。また,フィールドで突発的に発生する「カオスバトル」を始めとした多彩な対人戦や,鍛冶から料理まで用意された豊富な生産スキルも本作の魅力。4Gamerでは,先行体験レポートを掲載しているので,そちらも合わせて目を通しておこう。



 今回のクローズドβテスト実施期間は,3月26日15:00から4月2日12:00まで。テストに参加したプレイヤーにはもれなく,正式サービス開始後に利用できる以下の三つの参加特典が贈られる。この春は新作タイトルで新生活をスタートしたいという人は,今すぐ応募手続きを。

 なお,クローズドβテスト時のデータは,テスト終了後にすべて削除され,オープンβテストや正式サービスには引き継がれないとのことなので,その点はあらかじめ注意してほしい。




「AILA Online」クローズドβテスター4Gamer枠1500名に応募する




【特典1】

★クローズドβ先行特典キャラクター称号★



【特典2】

★ウサギの可愛いパジャマ(7日間)★

(男性用?女性用1着ずつプレゼント!)



【特典3】

★万能染色剤(1個)★


引用元:石材販売、石材情報の専門サイト

2011年3月1日火曜日

「The Tower of AION」のクローズドβテスト参加者募集

 エヌ?シー?ジャパンが2009年夏にサービス開始を予定しているMMORPG「The Tower of AION」で,現在実施中のクローズドβテスト参加者募集が好評なため,4Gamer読者枠が500名分追加され1250名へと変更された。

「The Tower of AION」クローズドβテストに4Gamer読者枠から
応募する



 募集期間はこれまでと変わらず,5月22日17:00?6月4日12:00。CBTは6月12日から実施の予定だ。
 いち早くこの注目作をプレイしてみたい人は,このチャンスを逃さないように今すぐ応募しよう。

魔族Lv25ミッション: アビスに入る(資格を得る)ためのクエストを遂行中

「The Tower of AION」クローズドβテストに4Gamer読者枠から
応募する


「The Tower of AION」先行プレイレポート


「The Tower of AION」関連記事一覧


「The Tower of AION」公式サイト


引用元:アイオン-ナビ AION-NAVI - AION,アイオンの掲示板,BBSです,ユニーク 装備の情報,WIKI 攻略,RMT コンビニなどサービスを提供します。

2011年2月24日木曜日

ゆる?い北米取材報告 -GDCもね?-

 ご無沙汰してすみませんでしたぁ。冬眠から覚めようと思ったら、あまりに春が来なくて、寒いから布団から出れずにおりました。今年も花見ができなかったくねくねハニィがお送りする「最近どうよ?」の37回目ですね?。遅くなったからGDCの報告を絡めながら、北米出張の報告をゆる?い感じでお届けするぞ。

【拡大画像や他の画像】

 ハニィがサボっている間にニンテンドー3DSが発表されました?。一般のマスコミでも「3Dメガネを使わないで3D映像のゲームが楽しめる画期的製品!」と報道されるほど、すごいことに。実際にはどんな3D演出なのか、いくらで売られるのか、ソフトはどんなものが出るのかなどなど追加情報が楽しみだね。6月に開催されるE3での大きな発表が楽しみですねん。

とその前に1月と2月の北米市場を報告していなかったことに気づいたんで、いってみよ?っ!

●2010年1月と2月の北米市場報告をまとめてしちゃうっ!

ハード(gamez.itmedia.co.jp/games/articles/1004/20/news014.html)

 2010年も第一四半期が終わってしまいましたね?。3月の報告はまだ発表されてないのだけど、2月のハード販売を見てみると、何とXbox 360が首位に! この返り咲きは何とも2年半ぶりとのこと。長い間、Wiiが君臨していたからしょうがないよね?。Wiiが落ち着いたことも要因だけど、年末に発売せずに第1四半期を待って発売した「Mass Effect 2」や「BioShock 2」などの大型タイトルに牽引されたのも事実だね。

 全体的な市場動向を見ると、売上額では1月がマイナス13%、2月がマイナス15%と、あんまり芳しくないご様子。前回の記事の通り2009年の北米は、12月に任天堂が頑張ってくれたおかげで何とか8%ダウンでとどまった感じ。でも、アナリストの言い方をすれば「Wiiが失速」、ハニィ的に言えば「任天堂がフツーになった」年明け。むしろ、2010年が始まって一転、Xbox 360やPS3向けのソフトが頑張っているんだ?って言いたいのよね。

 業界のためにはライトユーザー向けのWiiだけが一人勝ちしているのは、いいことばかりじゃないし、ゲーマーがゲームを買ってくれるマーケットも活性化してくれないとね。

 1月末に行われた任天堂の決算説明会で、ニンテンドーDSは、ギネスに登録された旧ハード「ゲームボーイ」シリーズの世界累計販売台数の1億1869万台を超えて、1億2513万台を売り上げたと岩田社長が語ったというニュースがあったけど、一人一台とは言え2004年の発売以来売れ続けていますね?。

ソフト(gamez.itmedia.co.jp/games/articles/1004/20/news014.html)

 「Call of Duty: Modern Warfare 2」は売れ続けていて、北米のマルチ(Xbox 360/PS3)での累計販売本数で1000万本を売り上げました。一方、Wiiだけに向けた(任天堂ソフトなので当たり前か)「New Super Mario Bros.Wii」は、北米で11月末に発売されて以来2月末現在で543万本。これだけでもすごいけど、ワールドワイドで考えると(もちろん日本でも爆発的に売れたので)やっぱ マリオはすげぇって話になっとります。真の意味でのワールドワイドタイトルと言えるでしょう。

 日本が期待した「Bayonetta」は2月末現在でマルチ(Xbox 360/PS3)で20万本超。あれ、確か各種レビューでも高得点だったはずなのに……。残念ながらランキングには載ってきませんでした。なぜ爆発しなかったのか? といろんな調査をしてみたけど、人によってゲーム性やキャラ性、ストーリーなどなどいろんな意見があり、総合してみるとユーザーにタイトル認知がイマイチ届いてなかったってことが大きな原因……みたい。確かにコアゲーマー向けには認知されているタイトルではあるけど、一般ユーザーに対してのアピールが足りなかったのかな。

 いいものが売れるってのは当たり前であってほしいんだけど、マーケティングやプロモーションが販売に大きく影響するのも事実。いいモノをどうやってユーザーに認知してもらうかもゲームを売るには重要なことなのだね。

 ただ、プレイしたアメリカ人に聞くと、「やればやるほど自分がうまくなっているのを感じられる稀有なゲームだ!」と絶賛の声を聞くので、今後も口コミで売れ続けるといいなと思っているハニィでしたの。

 プロモーションの話が出たので、今回ランキングしているWii向けの「Just Dance」のプロモーションのお話をしてみよかな。ものすごくプロモーション費をかけたわけでもないみたい。やり方がおもしろかったのよ。

 「Just Dance」はUbisoftが発売したダンスゲーム。バランスボードを使わず、リモートコントローラとヌンチャクのみでダンスする、とっつきやすいゲームなのね。もちろん「U can't touch this」など有名曲を使っていることも訴求ポイントだけど、FacebookやTwitterなどでゲームのコミュニティを通して、コンテストをしていることを告知。ユーザーは「JUST DANCE」のサイトに登録して、Youtubeにダンス動画を投稿するのだけど、週に1人勝者が選ばれて、勝者には1000ドル(約9万4千円)の賞金が贈られるというプロモーション(2010年1月11日?3月31日の10週にわたって行われた)なのよ。

 このプロモーションのポイントは、賞金があるってことよりも、実はYoutube上でコミュニティとして盛り上がるってことで、実はまんま「バイラル(口コミ)マーケティング」の成功例とも言えましょう。実は、ソフトを購入していなくても応募者になれるってことから考えても、「直接ソフトを売る」ことでなく「コミュニティを盛り上げる」ことが直接の目的であることが垣間見えますね?。2009年11月に発売したこのソフト、2010年2月末時点で90万本近く売り上げてますよ。恐るべし、口コミマーケティング。

●Game Developers Conference(以下GDC)2010はどうだったの?

 さてさて、もうかれこれ1カ月前の話になりますな。例年通り、米国カリフォルニア州サンフランシスコ市内のMoscone Centerで3月9日?13日までの期間開催されましたの。400を超えるレクチャーやパネルディスカッションが行われたとさ。

 参加費が高い(パスの種類にもよるけど1人10万円以上しまーす)ことで有名なこのGDC、主催者側によると、参加者は1万8250人(2009年度:1万7000人からの微増)とな。

●GDC2010のキーワード その1「ソーシャルゲーム」

 去年のGDC2009では、大きなテーマが「iPhone向けのゲーム」だったんだけど、2010年は一転、ソーシャルゲーム(日本で言うSNSゲーム)が大きなキーワードでした。例年行われているインディーズゲーム、シリアスゲーム、モバイルゲームとかのセミナーに加えてFacebook関連のセミナーが初日から開催されていたのも、ソーシャルゲームのカンファレンス「V-CON」の追加も、このトレンドを裏付けてたね。

 どいつもこいつも(笑)、これからはソーシャルゲームだ! って言ってたけど、ハニィ的にはYesとNo。うーん、要は大きなIPを持ってる人達には「YES」、小さな会社が大きな夢を追い求めて始めるなら「NO」。

 去年の「iPhone向けゲーム」が象徴するように、GDCで騒がれるってことは、もうとっくに始まってるってことなのよね。ハニィがFacebookにソーシャルゲームを! って初めて聞いたのは2年くらい前。つまり、もう先駆者利益が確定されちゃってるってこと。すでにmixiやFacebookでソーシャルゲームを成功させている方々には、先見の明を褒め称えたい限りだね?。

 でもね、もう市場ができあがっちゃった今の段階で、これから参入するのは、小さな会社や個人にはリスクであることは間違いないのよ。ソーシャルゲームの開発費はパッケージ販売に比べると金額的にはリスクが小さいので、トライする価値は残されてるかもしれないから、全否定するつもりはないですけどね。

 「フリー&アイテム課金」のビジネスモデルを考えると、最初の段階ではフリー、つまり、追加アイテム/コンテンツを購入してもらって初めて回収が始まる、という意味では、まず認知度を高めて遊んでもらうことから入るわけですね。でも、イノベーティブなものであれば、目を引いて口コミで広がっていくってフェーズも、もう終わってる気がする。ひしめくたくさんのコンテンツがもう既にたくさんあるから。また、ユーザーが終わりなく長い間継続的に遊んでしまうタイプのゲームが多いので、一度始めたものをそんなに簡単に切り替えないっていう後発にはツライ部分もあるんですな。

 モバイルゲームがそうだったように、iPhone向けがそうだったように、先駆者がひとしきり市場に参入すると、大手IPホルダーがIPという強力な認知度を武器に参入して一気に市場が盛り上がる、を繰り返している気がするんだよね?。

 ということで、今後参入すべきは大手IPホルダーやIPライセンシーでしょうね。もしくは大きなプロモーション力のあるブランドでポータルごと盛り上げちゃうか。EAのPlayFish買収もこの一連の流れと読むのが正しいと思われます。ソーシャルゲームがここまで市民権を得ると、あとはIPとプロモーションの力で更に市場を大きくできる! と思うんだよね?。

 オンラインゲームやアイテム課金ノウハウにもっとも遠い日本の大手ゲームパブリッシャーが、流れに遅れずに参入してくれることを切に願いますな。

●GDC2010のキーワード その2「Unity」

 GDCはレクチャーの集まりなんだけど、それと平行してゲーム開発者向けのExpoも行われていて、今年はすごい盛り上がってた気がしましたね。数年前のちいちゃなE3の数倍盛り上がってた?って、現地の人たちとの共通認識でした。

 E3と違うのは、ゲームエンジンやソリューション、ツールなど様々な第三者技術の展示って部分かな。ゲームのハイスペック化、マルチプラットフォーム化によって、内製ですべてを準備することはほぼ不可能となった昨今では、北米デベロッパーの中では第三者技術を上手に取り入れていく傾向が一般的になってるんだなぁと、そういう展示に群がる人たちを見てあらためて思ったハニィでしたけどね。展示する方もそれに応えるべく、実際にゲームで使われた例を挙げてのデモとか流してプレゼンしてて、若いデベロッパーさんたちがこぞって聞きいってました。



 中でも目を引いたのは、「Unity」。現行(Ver.2.6)のWindows、Mac、Wii、iPhone向けとされていた同エンジンは、Webブラウザへの出力も可能で、今回発表されたVer.3.0でXbox 360、PS3、iPad、Androidをサポートすることを発表! 現地のデベロッパーに「今年のGDCの目玉は?」と聞くと、ほとんどの人がこのエンジンの話をしてたんだ?。ハニィはノーマークだったので、急いで見に行ったもんです(笑)。

 驚くのはその性能だけじゃなくて、数千万とか数億円とか言われる既存の大きなゲームエンジンと比べて破格の値段設定を発表したこと。基本機能のみなら無料(アップデートが受けられないけどね)。 「Unity Pro」はサポートもついて、1500ドルくらい(日本円で13万5000円程度)の設定とな。これってさぁ、中小ゲームデベロッパーだけじゃなくて、もしかして「個人」クリエイターがハイスペック機に向けてゲーム制作ができる時代が来るかも? という期待感をあおるよね?。下剋上が起こるゲーム産業じゃなきゃおもしろくないのだ!

 多くのデベロッパー君たちがデモに群がる中、「Unreal」などの既存のエンジンプロバイダーはいかなる思いでいたのか、も察せられるけど、「Unity」は、今回の台風の眼であったことは確かですなぁ。日本でも使う人たちが増えることを望むハニィでしたぁ。

●Game Developer's Choice Awards

 その名の通り、市場やユーザーから投票されるのではなく、デベロッパーからの投票で行われる「Game Developer's Choice Awards」。GDCの中日に発表されました。「Uncharted2:AmongThieves(日本名:アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団)」がゲームオブザイヤーをはじめ5冠に輝きましたぞ。

 残念ながら、日本発のゲームソフトは本年も受賞できませんでした。でも、「この賞を取ったからと言って売れるわけではない」と揶揄されることも少なくないんですがねぇ。

受賞タイトル一覧

?<Game of the Year>Uncharted2:AmongThieves (Naughty Dog)
?<Best Game Design>Batman: Arkham Asylum (Rocksteady Studios)
?<Best Writing>Uncharted2:AmongThieves (Naughty Dog)
?<Best Debut Game>Torchlight (Runic Games)
?<Best Technology>Uncharted2:AmongThieves (Naughty Dog)
?<Best Handheld Game>Scribblenauts (5th Cell)
?<Best Visual Arts>Uncharted2:AmongThieves (Naughty Dog)
?<Innovation Award>Scribblenauts (5th Cell)
?<Best Audio>Uncharted2:AmongThieves (Naughty Dog)
?<Best Downloadable Game>Flower (thatgamecompany)

 ゲーム業界に貢献したとされる個人に対して贈られる各賞は次の通り。

<受賞一覧>

?<Lifetime Achievement Award(生涯功労賞)>John Carmack 
Id Softwareの天才プログラマーと言われた。「DOOM」「QUAKE」を開発、FPSジャンルの創始者と言われる。

?<Pioneer Award>Gabe Newell
Valve Softwareファウンダー。「ハーフライフ」シリーズの開発はもとより、PC向けゲーム配信ポータル「STEAM」を運営。

?<Ambassador Award>Penny Arcade (Jerry Holkins, Mike Krahulik, Robert Khoo)
ウェブコミックサイト「PENNY ARCADE」を運営している。

●GDC2010まとめ

 ソーシャルゲーム、OnLiveなどのオンデマンドなどなど、ゲームプラットフォームは多様化してるなぁとか、第三者技術への依存によってコストとリスクを分散してるなぁとか、GDC2010を通じて、ゲームプラットフォームに縛られて閉塞化してる日本の雰囲気とは違うなぁと思っちゃいました。北米ではゲーム業界自体がいろんな方向に出口を探してるってのを目の当たりにした感じ。

 こんな有益で、大きな流れが見られるGDCだけど、E3が去年から大きく再開されたこともあってか、日本からの参加者が減少してるってのも気になりましたなぁ。聴講者が減っていることに加え、講師の数も数年前に比べて激減していることも加えておかなければなりません。アワードに日本のタイトルがひとつもないことも考えると、北米ゲーム市場における「日本離れ」を感じざるを得なかったところはありますな。

 2011年は2月28日?3月4日まで、今年同様サンフランシスコ市のMoscone Centerで行われる予定とのことですんで、ぜひ多くの人が日本から参加して、この温度差を肌で感じてほしいと思ってやみませんぜ!

●ハニィのあとがき

 久しぶりの記事でしたけど、いかがでしたか? 国内だけ見てるとおいてかれますぜ? マジで。って、GDCに行って思ったですよ。予想してるより海外と国内の業界のギャップを感じたハニィでしたん。

 大きく戻ったE3も6月15日?17日までいつものLAコンベンションセンターで行われますんで、ぜひ見に行きましょうね?。海外で年末に向けてどういうタイトルが開発されてるかってのがいっぺんに見れるものすごいチャンスなんでね! かく言うハニィも、E3もTGSもミーティング三昧でゆっくりブースを見れないのがいつも悔しいんだけどね。E3はミーティングの合間に見るには広すぎるんで、半日だけすっぽり空けてE3会場を見るスケジュールを作っておくべし。

 3月に発売された「God of War III」や「Final Fantasy XIII」など大型タイトルの結果もそろそろ出てくるね?。結果が楽しみですんでできるだけ早くリポートしたいですのぉ(ホントか?)。

【関連記事】
? くねくねハニィの「最近どうよ?」(その36):日本人泣かせのライセンスビジネス
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? くねくねハニィの「最近どうよ?」(その34):外から見ると違う! 日本だけ、ちと違う!!
? くねくねハニィの最近どうよ?

引用元:SEO対策 | 東大阪市

2011年2月20日日曜日

「AION」無料プレイシリアルと「ウイルスバスター2010

『タワー オブ アイオン』
セキュリティソフト「ウイルスバスター2010」とのコラボ商品発売
『タワー オブ アイオン』をもっと安全にプレイ!
無料プレイシリアルの特典付き!

PC向けオンラインゲーム『The Tower of AION(以下、タワー オブ アイオン)』をサービス?運営しているエヌ?シー?ジャパン株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:Park, Sung Jun(パク ソンジュン))は、2010年6月22日(火)に、トレンドマイクロ株式会社(東京都渋谷区、代表取締役 兼 CEO:エバ?チェン)のセキュリティソフト「ウィルスバスター2010」とのコラボ商品として「【特別コラボセット】ウイルスバスター2010×「タワー オブ アイオン」新規シリアル(以下、本商品)」を発売致します。

本商品は、防御力No.1にも選ばれているセキュリティソフト「ウイルスバスター2010」と、『タワー オブ アイオン』との初のコラボ商品として、オンライン限定で販売致します。

本商品の特典として、『タワー オブ アイオン』を無料で30日間100時間プレイできるシリアルナンバー(ご新規のお客様のみご利用いただけます。)を同梱致しました。

皆様にその実力が認められているセキュリティソフト「ウイルスバスター2010」で、『タワー オブ アイオン』をより安心?安全にお楽しみください。

■本商品について

【名称】
【特別コラボセット】ウイルスバスター2010×「タワー オブ アイオン」新規シリアル

【販売開始】
2010年6月22日(火)

【販売箇所】
楽天 ダウンロード
http://dl.rakuten.co.jp/prod/800711312.html

ベクター
http://shop.vector.co.jp/service/servlet/Catalogue.Detail.Top?ITEM_NO=SR220221

BIGLOBE ソフトプラザ
http://softplaza.biglobe.ne.jp/goods/trendmic/50361076/index.html

DMM
http://www.dmm.com/digital/pcsoft/-/detail/=/cid=trendmicro_0019/

【概要】
セキュリティソフト「ウイルスバスター2010」と『タワー オブ アイオン』とのコラボ商品として、「【特別コラボセット】ウイルスバスター2010×「タワー オブ アイオン」新規シリアル」をオンライン限定販売致します。
コラボ商品の特典として、『タワー オブ アイオン』を無料で30日間100時間プレイできるシリアルナンバー(新規のアカウントのみ)を同梱致しました。

【30日間100時間シリアルナンバーについて】
同梱したシリアルナンバーは新規アカウント専用になります。一度でも『タワー オブ アイオン』を課金して、プレイした事のあるアカウントではご使用いただけません。

シリアルナンバーをご利用いただく場合は、ポータルサイト「plaync」内にある「シリアルナンバーの登録」(http://shop.plaync.jp/serial/showDefault.nc)から入力をお願い致します。

【特設サイト】
http://aion.plaync.jp/event/eventView?eventID=45

タワー オブ アイオン 公式サイト
http://aion.plaync.jp/

※当プレスリリースの内容は2010年6月22日現在のものです。諸般の事情により、予定を変更する場合がございます。
引用元:ロハン(新生R.O.H.A.N) 専門サイト